Live Schedule

12月7日(水)沖縄市614にバスクからの女性ボーカリスト OLATZ SALVADORがJAPANツアーで来沖。Shaolong To The Skyがサポートアクト決定!

OLATZ SALVADOR(オラッツ・サルバドール)

OLATZ SALVADOR(オラッツ・サルバドール)
曲Eraman nazazu

バスクと呼ばれる地域はスペインの北東部とフランスの南西部と二つにまたがる領域でスペイン側が8割、フランス側が2割を占める地域です。 大きさは日本の四国を少し大きくした大きさで北は大西洋、東にはピレネー山脈がある自然豊かな場所です。

そんなバスクからOLATZ SALVADORはJAPAN TOURそしてここ沖縄 コザのCROSSOVER CAFEE 614にやってきます。そして我々Shaolong To The Skyもツアーサポートをすることになりました。

バスクとコザが繋がる瞬間を目撃しましょう!

presented by 614 & Japonicus
supported by Caribbean Dandy・Armas de Barrio

FIGHT FOR RIGHTS
Special in Koza

MANU CHAO、FERMIN MUGURUZA、NATHEN MAXWELL (FLOGGING MOLLY)、ESNE BELTZA、VERY BE CAREFUL、BRAHMAN、TURTLE ISLAND等の全世界で活躍するアーティストの出演で話題の『FIGHT FOR RIGHTS』。前回名古屋で行われた『FIGHT FOR RIGHTS』にMANU CHAOが出演し、入場規制がおきる程の盛り上がりを見せた事も記憶に新しいのでは?90年代から日本にMESTIZO (混血)、CUMBIA、ROCK LATINOミュージックを紹介し続けているJAPONICUSが始めた、本邦初のREBEL MUSICイベントである。今回の『FIGHT FOR RIGHTS SP in 沖縄』にバスクの女子人気アーティスト、OLATZ SALVADOR(オラッツ・サルバドール)が再登場!アジアのレーベル・ミュージックシーンを代表するDJ TXAKOと沖縄からシャオロン・トゥ・ザ・スカイ、SIMA等の唯一無二とも言える個性的なパフォーマンスも見逃せません!沖縄で本物のREBEL MUSICが聴けちゃいます!

FIGHT FOR RIGHTS
http://www.facebook.com/fightforrights.japan/
JAPONICUS
http://www.japonicus.com
http://www.facebook.com/japonicus.tokyo

12.7(wed) KOZA @ CROSSOVER CAFE 614
Open: 19:00 / Start: 20:00 / Close: 24:00
Tickets: Adv ¥3,000 / Door ¥3,500 (+1Drink)
Crossover Cafe 614/Japonicus/メールにて前売り予約お取り置き ↓↓
info@magiceffects.jp (12/6〆切) / info@japonicus.com (12/5〆切)
Info: 614 (ロクイチヨン) 080-4275-6140 / http://www.614.world/ 
Bands:
OLATZ SALVADOR (バスク)
シャオロン トゥ ザ スカイ
育shell
Guest DJs:
TXAKO (Japonicus)
SIMA (Armas de Barrio)
Party Food Catering:
元オレンジ
(アルゼンチンソウルフード)
Crossover Cafe 614
沖縄県沖縄市中央 1-17-15 2LF
Tel: 080-4275-6140 / info@magiceffects.jp

FIGHT FOR RIGHTS www.facebook.com/fightforrights.japan
ファイト・フォア・ライツは、JAPONICUSが企画を行っている「戦争反対!ファシズム反対!差別反対!」というメッセージを込めた音楽イベントです。FIGHT FOR RIGHTSは世界のREBEL MUSIC、ROCK LATINOシーンにいち早く着目し、日本で初めて非英語圏の本物のREBEL MUSIC、ROCK LATINO、MESTIZO、CUMBIA、PATCHANKAを紹介。MESTIZO (混血)音楽のシーンを開拓してきました。そんなFIGHT FOR RIGHTSで活躍するFIGHT FOR RIGHTS DJ Setが2011年のフジロックフェスティバルではMANU CHAO、DON LETS、OBRINT PAS、AMADOU & MARIAM等と共にFIGHT FOR RIGHTSが出演し、去年、記念すべき開催60回を迎えたFIGHT FOR RIGHTS。2010年はFIGHT FOR RIGHTS名古屋公演にMANU CHAOが参加するなど、世界に誇れる日本のREBEL MUSICイベントとして広がりを見せており、また海外で開催されたイベントを含めると80公演以上行われ、FERMIN MUGURUZA、MANU CHAO、VERY BE CAREFUL、BANDA BASSOTTI、BUNNY GANG feat NATHEN MAXWELL (from フロギング・モリー)、RUDE Hi-Fi、MATE POWER、KING PRAWN (from エイジアン・ダブ・ファウンデイション)、CHE SUDAKA、OBRINT PAS、ESNE BELTZA、DJ SCRATCHY (from ザ・クラッシュ)、FIDEL NADAL (from マノネグラ・トドストゥスムエルトス)、ROY ELLIS、CARIBBEAN DANDY、BRAHMAN、こだま和文、EKD、TURTLE ISLAND、浅草ジンタ等、そうそうたるアーティストが参加している。さらに今年の夏には、アースガーデンでのイベント開催を決行。そんな日本を代表するREBEL MUSICイベントならではの、ストリートに根ざしたプレイは必見です!

OLATZ SALVADOR http://olatzsalvador.com/
バスクのサンセバスティアン・ドノスティア出身のOlatz Salvador(オラッツ・サルバドール)。彼女のミュージシャンとしてのキャリアは、2010年バスクのロックバンドSKAKEITANからスタートした。SKAKEITANではキーボードを担当し、来日公演を行った事もある。現在はSKAKEITANと同時にソロ活動も行っており、2018年に「Zintzilik」をリリース。2021年にはアルバム「Aho uhal」を発表している。彼女の人気はバスクやマドリード、バルセロナまで広がり、BBK Live festival、Semana Grande、Victoria Eugenia Theater等に出演。Xoel LópezやChristina Rosevinge等と共演している。今回の来日公演はバンド編成でツアーを行う。「Aho uhal」は叙情的な美しさが際立つアルバムだったが、はたしてLIVEではどのように体現するのか。Olatz Salvadorのバスクロックというジャンルに囚われない自由な発想と表現力に期待!

育shell
2012年東京より沖縄へ移住。歌を中心に 様々なジャンルのstageに立って来たが、移住後もアフリカンダンス、バリ舞踊、RADIOパーソナリティ、やちむん刺激茄子Chorusとして多岐に渡る活動を継続中。今年8月の自身の誕生日に栗コーダーカルテット関島岳郎氏プロデュースでNEWアルバム「育貝ikushell」を発表。今日もどこかで 歌い踊る獅子座の女。
DJ TXAKO http://www.facebook.com/djtxako/
世界数十カ国の海外アーティストを日本に招聘している音楽団体「JAPONICUS」の専属DJとしてデビューし たDJ

TXAKO (チャコ)。CARIBBEAN DANDYの藤井悟氏に師事。日本では殆ど知られていなかったPATCHANKA・MESTIZO・CUMBIA・ROCK LATINO・BALKAN・LATIN SKA・REBEL MUSICといった音楽を、CARIBBEAN DANDYと共に日本に広めた立役者であり、特にPATCHANKAに関しては“パチャンカの女王”の愛称で世界トップクラスのDJとして広く知られている。 国内では2008年から2019年まで12年連続でフジロックフェスティバルに出演。2014年にはフジロック内で最もRUDIEなステージであるクリ スタルパレスのクロージングアクトを華々しく飾った。海外ではARIANO FOLK FESTIVAL (イタリア)・ACTUAL FESTIVAL (スペイン)・CLOWNIA FESTIVAL (カタルーニャ)・GAZTE EGUNA (バスク)・KEEPERS OF TIME (米)・URBAN NOMAD FREAKOUT FESTIVAL (台湾)・VIVE LATINO (メキシコ)・RANDOM MUSIC FESTIVAL (スペイン)・STEPPING STONE FESTIVAL (韓国)・ROTOTOM SUNSPLASH FESTIVAL (スペイン)・DMZ PEACE TRAIN MUSIC FESTIVAL (朝鮮半島)、MERCAT DE MUSICA VIVA DE VIC (カタルーニャ)・PLAYTIME FESTIVAL (モンゴル)・ZANDARI FESTA (韓国)の他、集客数30万人を超える世界最大のレゲエフェスティバルROTOTOM SUNSPLASH(スペイン)に2年連続出演。2015年と2016年にはラテン音楽の本場プエルトリコ遠征を行った他、バルセロナの名所SALA APOLO(アポロシアター)でCHICO TRUJILLOと共演。更にMANU CHAO主催のESPERANZAH! WORLD MUSIC FESTIVAL 2015でクロージングアクトを務めるという日本人DJ初の快挙を成し遂げている。これまでにRICO RODRIGUEZやROY ELLIS、MANU CHAO、FISHBONE、FLOGGING MOLLY、GAZ MAYALL、ANGELO MOORE (Fishbone)、FERMIN MUGURUZA、NATHEN MAXWELL (Flogging Molly)、DJ SCRATCHY、JUANTXO SKALARI (Skalariak)、MIMI MAURA、BOHEMIAN BETYARS、MATE POWER等、海外ミュージシャンのサポートDJも定期的に行っているDJ TXAKO。2014年にリリースした自身初のMIX CD「Cafe Bohemia 〜Drip on all gypsies〜」にはDJ TXAKOと親交が深いアーティストの楽曲がドラマチックに紹介されている。レギュラーイベントは、RADICAL MUSIC NETWORK、FIGHT FOR RIGHTS、CLANDESTINO、REBEL FIESTA PARTY、PACHAMAMA等。2015年にヨーロッパでメジャーデビューが決まり、現在「PRODUCCIONS SUBMARINES」所属。

SIMA
那覇出身のREGGAE、CUMBIA、MESTIZO、ROCK LATINO、などを軸に 選曲をおこない、沖縄県だけでなく県外でもプレイしている。時にはJAPONICUSのイベントをサポートし、ESNE BELTA、MATE POWER、EL HIJO DE LA CUMBIA、MIMI MAURAなどの海外のアーティストとも共演している。ワルドミュージックパーティ「Armas de Barrio」のオーガナイザーを務めています。
元オレンジ ww.facebook.com/sergio.ish
沖縄ではフードトラック🚚から始まり那覇開南、桜坂などでお店を展開した後、パーティーフードのケータリングを始めましたアルゼンチン🇦🇷育ちの料理人沖縄で20年以上本場の自家製ソーセージ(チョリソー)やエンパナーダを作り続けてます! 沖縄の気候にピッタリな冷やしカレーは🍛絶対食べて欲しい一皿!手作りならではの優しく深ーい味わいをパーティー中,心を込めてお届け致します!


Link